糖尿病と食事

血糖値というのは、なにかを食べるたびに上昇するものです。
ですので、1日1食のかたは1日に1回、1日3食のかたは1日に3回上昇することになります。
メインの食事が1日3回で、その合間に2回の間食があったとしますと、1日に5回血糖値の上昇があるということになります。
何度、上昇したとしても、健康なかたであれば、食後2時間程度で、食べる前と同じくらいの値まで下がります。
ところが、糖尿病になってしまいますと、血糖値が下がらなくなってしまいます。
それでも、最初のうちは、これといった症状がありませんから、血糖値が下がらないことに気付くこともないままになってしまうのですね。
通常は、健康診断で調べてもらったときに気付くことになります。
ですので、健康診断をなさっていないかたは、一度、調べてもらうことをおすすめします。特に、甘いものがお好きなかたや、炭水化物がお好きなかた、お酒がお好きなかたは、調べてみたほうが良いでしょう。
また、糖尿病にはまだなっていなくとも、食事のあとの血糖値が数時間、高いままのかたもいらっしゃいます。