二者択一で自分の嗜好が明らかに

高校生の頃、大学受験に関して親に二者択一を迫られました。地元名古屋の大学に進学するか、東京の大学に進学するか、です。地元の大学に進学すれば自宅から通うことができるため下宿代などもかからず、アルバイトの費用などは全てお小遣いにできるという金銭的に余裕のある生活ができるということを示唆されました。

一方、東京の大学に行きたいのであれば早稲田大学か慶應義塾大学のどちらかでないと許可しないと断言されました。もともと国立大学は考えていなかったため、東京に出すならトップ大学でないといけないという親の思いからでしたが、仮に東京の大学を受験するのであれば滑り止めとしてMARCHクラスの大学を受験することすら認めてくれませんでした。

さらに、わたし自身浪人をすることがとても嫌でストレート入学をしたいという希望を持っていました。そのため、東京の大学受験という選択肢を取ると非常にリスクが高くなることも想定されました。

一方、私自身の気持ちとして地元の大学に行くことはあまり積極的にはなれなかったため、リスクを取ってでも東京の大学受験に絞ろうと思いました。

正直親から条件を提示された時は極端な二者択一だと感じましたし、非常にプレッシャーにも感じました。しかし、選択肢がかなり絞られたことで自分自身が本当にどこの大学に行きたいのか、何がしたいのかを明確にすることができましたし、早いうちに目標を定められたことで残りの時間を現役合格のための勉強に費やすことができました。詳しくはこちら→ 横浜のヒューマンアカデミー

また、学部選びに際しても大学を先に決めることができたので、そこで何を学びたいのか逆算しながら考えることができました。結果的に第一志望の大学、学部に合格できたので、選択肢を狭めてくれた親には感謝しています。

今は全国各地に大学もあり、特色もそれぞれ色々なので迷ってしまうことも多いと思います。そのような中で、ある程度選択肢を絞ると自分の気持ちとして何にウェイトを置いているのかが明確になると実感しました。